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Society for Art Education Studies
『美術教育研究』No.5 / 1999
・論 文
「プラークシスの相から捉える美術鑑賞ー日本および中国の画論における鑑賞理論の再考ー」(石川千佳子)
「デジタルの中でのアナログ回帰」(岡崎泰弘)
・研究ノート
「現代日本陶磁器に生きづく伝統技術の考察」(井戸川豊)
「モデルを前にして ー裸体デッサンの意味ー」(木俣創志)
「『石井鶴三の造形論』についての研究」(佐々木貴弘)
「オートマティスムによる表現学習」(勅使河原君江)
「〈記憶ー無意識ー身体〉を結ぶ線 ー大学での美術教育の実験授業を通してー」(三原信彦)
「蝋型鋳金の可能性についての一考察」(宮田亮平)
・第4回研究大会報告(立原慶一)
・追悼文 伊藤廣利先生追悼「廣利先生と金槌」(本郷寛)
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