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Society for Art Education Studies
『美術教育研究』No.3 / 1997
・論 文
「リードの美的教育論とドイツのミューズ教育思想」(長谷川哲哉)
・研究ノート
「ファンタジーの方向性 ー幼児の造形制作における現実と創造性の出会いー」(志村裕子)
「『エポキシ樹脂』を中心とした『合成樹脂』研究 ー美術指導・制作を通してー」(矢野 真)
「『社会に開かれた美術教育』の意味 ー妙高高原夏の芸術学校に参加してー」(蝦名敦子)
「美術教育の研究方法としてのエスノグラフィー ー文化的境界を越えてー」(ジャネット・モンゴメリー)
・視 点
「美術教育、今後の選択~その方向性を探る~」(立原慶一)
・調査報告
「14~15世紀のロシアイコンについて」(森永昌司)
・実践報告
「妙高高原夏の芸術学校」
(荒川明照、海老洋、上川英紀、上村牧子、小島千雪、斉藤登、中村寿生、本郷寛、宮永真和、脇田花鼓)
・第2回美術教育研究会・研究大会報告(立原慶一)
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